離縁は致しかねます17

この記事では山口恵さんの人気漫画「離縁は致しかねます!」17話のネタバレと感想をお届けします!

 

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離縁は致しかねます!17話のネタバレ

寛志は千春に出会う以前に、恋人であった女性との過去の出来事を思い出していました。

その記憶とは、恋人の父親から、「娘と交際させることはできない」と言われたこと。

しかも、「お前のような人間に」、と、寛志の人間性を否定する軽蔑した暴言まで吐かれてしまうという屈辱的な出来事があったのです。

それ以降、寛志は、自らが弱者になってしまう物を持たない、そして、近づけることをしない、ということを心に固く決め、生きてきたのでした。

ところが今は千春という存在に心が囚われている寛志。

千春と出会ったあのパーティの事を、寛志は思い出して考え込んでしまっています。

ここから寛志が回想するのは、パーティで千春に出会うことになるきっかけとなる少し前の話。

寛志は、自らが贔屓をしていた政治家の先生が選挙で当選し、祝賀の宴会に出席しています。

途中、寛志がお手洗いに行くために席を立つと、ある人物に呼び止められました。

そのある人物は、寛志に、“自分の主人である本間が寛志を待っている”という言葉を伝えると、寛志を別室へと促したのでした。

寛志は、本間という名前には聞き覚えがありましたが、なぜ自分が呼ばれたの分からないといった様子で、本間の待つ別室へと入ると、

寛志が部屋に入ってくるやいなや、本間という男は、

“選挙は番狂わせになり、寛志のために、自分は大損をしてしまった。”

と不可解な言いがかりをつけ、選挙結果の事で寛志を責めます。

その時、寛志は、この本間という男は、官僚という地位を利用して金銭で人を操ってきた人物であることを思い出しました。

そして本間に対して寛志は、

「彼が(寛志が贔屓にした先生)当選したということは彼の思想に賛同する人間が多くいたということだけ」と毅然と言い返したのです。

本間はそんな寛志の言葉も意に介さないといった表情で、

“あれ程の小物の人物(寛志が贔屓する先生)が、今後、出世するとは思えない。君(寛志)は彼からどれほどの利益を得ようと算段しているのか”と寛志に問うと、

寛志は、この本間のなにかを含めた物言いに不信感をにじませながら、

「何をおっしゃりたいと?」と本間に問い返します。

本間は最初に“出身はどうであれ”と寛志の弱みをつく言葉を付け加えて、
“以前から、賢くて世間にも顔が広い君とはお近づきになりたかった”と返事。

そうして本間は、寛志への関心があり、手を組む強い意志を見せるために、箱に並べた現金を見せつけます。

それを見た寛志は、社交辞令的に「ぜひ」と一言返事をしただけで、部屋を出ていきました。

しかし、その当時、寛志は、ここからさらに成り上がるためには、人脈を広げる必要がある、と考えていました。

つまり、人物はどうであれ、本間と繋がることは寛志にとっても利益がある。そう割り切った寛志。

とりあえず、本間との接点を持つことに。

そして、千春と出会ったあのパーティの日。
寛志は本間と共にパーティに参加することになります。

そのパーティに向かう途中、本間は、ある土地を見つけます。
それは利益を得るための有効に活用できる土地として狙う、とほくそ笑みながら寛志に言う本間。

そして、その土地の地主がまさしく、千春の父である吉川だったのです。

この本間が画策している事実を、そばで見ていた寛志は、「本間という男は自分が想像していたより、小賢しく狡猾な人間だ」と、見下していましたが、
心の中では、「自分も人のことは言えない」と、自嘲気味につぶやいていました。

パーティの際中、本間が狙っている土地の所有者である吉川を見つけた寛志は、吉川のそばで、無感情で佇む女性の姿があるのを目撃します。

その女性が、吉川の娘と理解した後、今後、本間によって起こされる吉川家の悲劇を想像して「可哀想」と娘を見ながら心の中で同情する寛志。

寛志は、パーティの混雑から逃れるため、一端、会場を出て、外の空気を吸ってホッとしている時、パーティ会場から隠れる様に、物陰に立つ吉川の娘らしき姿を見つけました。

そこには、娘がそばにいるということに気がつかないのか、娘のいる物陰上の階段の辺りで、まさに今娘の噂話をしている男達の集団がいます。

そしてその男達は、“吉川家の娘といえば、もうすでにいい年だから、親がどんなに必死でも縁談は無理だろうね”と陰口を叩き始めました。

その様子を見ていた寛志。

当然、物陰にいる娘にも聞こえているだろうから、泣いてしまうのではないか。と思っていたのですが、さりげなく視線を娘に向けても、娘は無表情のまま。

冷静にこの屈辱に耐えているという感じです。

そんな娘の気丈なふるまいに、寛志はなぜか気になってしまい、声をかけて、助けることで、娘をこの屈辱的状況から救い出したのでした。

そして娘の顔をしっかりと見つめながら、
「あなたは間違っていない」と娘が言ってくれた言葉を、過去の時間にもどって、
自分に言ってくれたら、自分は違う人生を送れていたかもしれない。と、寛志の良心が心の中で葛藤し始めました。

そして、この娘が、不幸になるかもしれないというという今、そんな姿を見るのは耐えられない。と思うようになった寛志です。

この娘とは、もちろん千春のことです。

こうして初めて出会った日に寛志は千春を嫁に迎えることを決めた寛志なのでした。
 

離縁は致しかねます!17話を読んだ感想

賄賂や裏工作など闇の世界からやって来た本間が憎たらしいですね。

しかしこの時代の寛志の冷徹な感じはカッコイイ気もしますが、心の中では、苦しみから逃れるために冷たい人間を装っている人物に描かれ、悲しい男、として母性本能をくすぐられます。

妾の子供として、世間から虐げられてきたことで、成り上がるためには良心も捨てなければならなくなった男性。
だけど、本当に冷酷な人間にはなれなかった寛志。

千春との出会いで、良心が目覚め、千春と暮らしていくうちに本当の愛情が手に入ると思った途端に、こんな事件。

でも皮肉なことに、寛志が本間と組んで土地を奪う画策をしなかったら、パーティで千春と寛志は出会うことが無かったわけだし、結婚する可能性もなかった。

それに、寛志は千春を救うというのが本心で結婚したのが、今回で良く分かった。

寛志は千春を不幸にするつもりは無かったんだよね。でも千春からすれば、実家を破滅へと追い込んだ人物でもあるというわけで、二人の心は、今は完全に離れてしまっている様子。
千春と寛志はこのまま別れてしまうのでしょうか。
寛志よ、頑張って千春の心を取り戻して欲しい。
本心に素直になれば、きっと千春は戻ってくるよ。と今回は寛志に味方をしたくなりました。


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まとめ

「離縁は致しかねます!」のネタバレと感想をご紹介しました。

気になる続きは、どんどんネタバレ更新していきます!

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