たっぷりのキスからはじめて30

この記事ではデジタルマーガレットで連載中・梨花チマキさんの「たっぷりのキスからはじめて」30話のネタバレと感想をお届けします!

たっぷりのキスからはじめて 1表紙

 


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たっぷりのキスからはじめて30話のネタバレ

今晩、私を抱いてくれない?と美羽に聞かれ、え?と呆然とするさぎり先生。

黒澤会長、柳の父の二人はそんな会話は聞こえておらず、二人で楽しく飲んでいる。

だって、この結婚に愛なんてないんだもん、と死んだ目でさぎり先生に言う美羽。

うちは大きなグループ会社だから柳みたいな生真面目で男気のある人をパパが気に入ってね、この時代に政略結婚みたいな感じだよ、しかもあの柳が私みたいな女抱けるわけないじゃん?ムカついたから初めてアソコ舐めさせてやったけどね、と話す美羽の話を聞いて、思わず吹き出す佑馬。

なに、と美羽に言われ、いえ、別に、ととっさに答える佑馬。

隣に座るさぎり先生の手に自分の手をそっと重ねる美羽。

一回してみようよ、すっごーく丁寧にいっぱいしてあげよっか、とさぎり先生の顔を見ながら余裕の表情で聞く。

さぎり先生はにこっとしながら、そういう話なら場所変えない?と答える。

佑馬は何も言わず、聞いている。

美羽さん、少し酔ったみたいなので風あたってきます、と言って美羽を連れ出すさぎり先生。

大丈夫か、美羽、と黒澤会長が心配する。

二人が席を離れようとした時、佑馬が立ち上がり、あの、と声をかけるが、ちょっと行ってくる、とさぎり先生に先に答えられてしまう。

少しがっかりした様子で、はいと答える佑馬。

二人が立ち去ったのを見て、また席に座り、悲しそうな顔をするのでした。

小宮ちゃんに若旦那を譲ってあげてよ、と腕を組みながら宣言するさぎり先生。

想像していなかったその発言に美羽は呆然とする。

はーあ!?と素の反応をする美羽。

そんなくだらない話しにわざわざ連れ出したの!?と怒る美羽に、だってさすがに親たちの前じゃお互い言いにくいでしょ、とあっさりと答えるさぎり先生。

あ、そうそう、ついでに言うと君のことは抱きたくない、仕事相手の大切な人だから、と真っ直ぐと美羽を見つめて言うさぎり先生。

うっざ!じゃあね!と美羽がその場を立ち去ろうとした瞬間、さぎり先生がぐっと美羽の腕を掴む。

放してよ!と美羽が叫ぶ。

黒澤さんも若旦那に愛情が無いなら君からこの結婚は破棄したいと黒澤会長に言って欲しい、とお願いをするさぎり先生。

そう言って、パッと美羽の腕を握る手を放す。

まあ普通、もし僕が描くマンガだったら・・・と伸びをしながら話し出すさぎり先生。

こんな場合、君なんてどーでもよくて、読者には小宮ちゃんを応援させたいから君は誰かに毒を盛られて死んだらいいんだけど、とギロと睨むような目をして本音を言う。

何言ってんの、この人、と言った目で、はあ?と言う美羽。

でも、君はさっき二人を行かせてくれた、僕はそれが嬉しかった、と伝えるさぎり先生。

その発言に少し驚いた表情を見せる美羽。

長年ずっと決着がつかなかった二人を向き合わせてくれた、だから小宮ちゃんだけでなく君にも幸せになって欲しいと思った、とさぎり先生が伝える。

そんなことを言われ、少しだけ泣きそうな表情になる美羽。

少しの沈黙の後、そうね、許せないだけなんだよ、私は仕事柄・・プロとして身体もとことん磨いてるつもり、そんな私を認めてくれて仕事をもらえることが嬉しいし、どんな男だって私のこと好きになってくれてたし、でも柳は婚約者の私にお世辞でもキスひとつしなくて、身体ひとつで芸能人やってきてる私は自分を否定されるみたいでフツーに腹が立つんだよ、と本音をぶつける。

それでひばりがどんな女かと思えば・・私の真逆なの、男に助けられて生きてそうな女、そんなのに負けてるのが無性に許せなくて・・と苛立つ気持ちを抑えられない美羽。

その話を聞いて、少なくとも小宮ちゃんは自分の居場所で精一杯やってるけどね、と答えるさぎり先生。

君とは守りたいものが違うのかもしれない、黒澤さんはきっと全てに対して真面目なんだね、とさぎり先生が言う。

え?と聞き返す美羽に、自分から見て怠けてるみえる人が絶対許せないんだ、でもそういう人って逆に悪い方へ誤解もされるから気をつけて、と答える。

君が誤解されたら悲しいなと聞いてて思った、とさぎり先生も素直に自分の気持ちを美羽に伝える。

根が良い子なのは・・若旦那もわかってるはずだろうけど、と言うさぎり先生。

美羽とさぎり先生が立ち去ったバーで一人まつ佑馬。

何かを思い、すくっと立ち上がりその場を離れる。

バーを出て、さぎり先生たちを探すかのように駆け出すのでした。

柳も、私のこと心配はしてくれてるんだ、と美羽が言う。

家族同士仲良くて、私も柳んちの温泉行くの楽しみだったし、と話しながら昔は仲良く柳と話していたことを思い出す。

それなのに柳にはいっぱい意地悪しちゃってると思う、と反省しているような悲しそうな表情で話す美羽。

それでも、彼はきっと君の味方だよ、とさぎり先生が声をかける。

そう言われ、“美羽には悪いと思ってた”という柳の言葉を思い出す美羽。

“母親がいなくて、俺と同じ思いをしてきたおまえには誰より幸せになって欲しかったから”と言ってくれた柳に、柳、そんなこと思って、と感じた自分の感情を思い出し、涙が溢れてくる。

溢れる涙を手で拭う美羽。

そんな美羽を優しい表情で見つめているさぎり先生。

今の君とならしたいな、と言って美羽を抱きしめる。

手でも縛って一晩中オモチャにしてあげたい気分、と言うさぎり先生に、はあ!?なにもう!さぎり先生とはしません!と美羽が突き放す。

僕、上手いよ?と楽しそうに話しているさぎり先生と美羽。

私、帰ります!と美羽が叫ぶ。

駆け出して行く美羽を見つける佑馬。

すれ違いざまに美羽が少し泣いていたことに気づく。

佑馬の登場に特に驚かず、佑馬くん、と声をかけるさぎり先生。

黒澤さん、泣いてたみたいでしたけど・・大丈夫ですか?と佑馬が尋ねる。

うん、やっぱりあの子、良い子だよ、と嬉しそうに答えるさぎり先生。

そうなんですね?と半信半疑で返す佑馬。

ここからが大変だよ、あとは若旦那かな、と厳しい表情で言うさぎり先生なのでした。

 

たっぷりのキスからはじめて30話を読んだ感想

さぎり先生と美羽の回でしたね。

さぎり先生、やっぱり好きです。

美羽の柳への執着は、プロ根性的なものからくるものだったんですね。

確かに社長令嬢といえど、きっと自分の力でキャリアを築いてきたんだろうし、根性ありますからね、美羽は。

しかも努力家そうなのは想像がついてました。

私もどちらかと言えば、美羽の気持ちはすごくわかる気がする。

最近は自立した女性や強い女性が活躍してきたなと思いますが、やっぱり海外と日本を比べるとまだまだおしとやかな女性というか守りたくなる系女子の方が日本人男性には好まれるような気がする。

美羽みたいに根性もあって、強い女子がもっと増えればいいなあと思いますね。

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まとめ

「たっぷりのキスからはじめて」のネタバレと感想をご紹介しました。

気になる続きは、どんどんネタバレ更新していきます!

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