遠回り12

この記事では和時シキさん・山口しずかさん・イアムさんの「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」12話のネタバレと感想をお届けします!

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遠回り12話のネタバレ

司は、花火大会を見に行くという優羽にどこから花火鑑賞をするつもりなのかと、尋ねています。

優羽からの答えは、花火大会のためだけに普段は入れない建物の最上階が入れることになったらしくて、その建物の最上階の屋外から花火を鑑賞しようと思う。との返事。

司は、建物の最上階とは、どこのことだろうと、ぼそりと独り言を言いながら、場所を自分が知る建物の記憶の中から探っています。

ですが、司はあいにくその花火大会の時は、仕事中。

もし、優羽が行くといっていたその建物が判明しても、仕事を抜け出すことは不可能。

自分自身の愚かな行動に思わず、俺は一体なにをしてるんだ。と、あきれる司。

そして、自分はいつだって女性には不自由せず、独身貴族を謳歌していたはずなのに、優羽に心を奪われるようになった日から、

日に日に、なぜかとてつもない孤独感や、さびしい気持ちに囚われるようになっている自分に戸惑っています。

それから数日後。

飲料水を買うために、社内の備え付け自動販売機に前に来た司。

そこには、司がなにげなく、目についた、社内掲示板が有りました。

そこには、あの花火大会の告知事項が書かれてあったのです。司は、その日付を見ながら、

まさに、今日が花火大会の日と知ってしまいます。

そんな掲示板にくぎ付けになっている司に話しかけてきたのが同僚で友人の大倉。

大倉は、休憩しよう。と、司をそそのかすと、司も、大倉のそばの椅子に腰をかけ、他愛にない仕事の会話に付き合っています。

そして、司から、大倉に向かって、営業の仕事、順調らしいな。と大倉の仕事ぶりを褒めると、

大倉は、おまえだってと言いつつ、素早く仕事ができるおまえが、残業。もしかして、出世も近いのかも。と司の昇進を予測する発言をします。

すると、どうだろうね。と言おうとした矢先に、ドンパチと、怒涛の様に花火が舞い上がる音。

窓の外から聞こえるその音が、花火と分かった大倉。

興奮状態で、花火だよ。と司の顔を見ながら、嬉々としてはしゃぐ姿。

大倉のまるで、子供のように花火を喜ぶ姿を見た司は、思わず、ガキ。と思ってしまった司です。

それから司は、窓を覗いてみれば、建物の間からの空間で、花火が、ちょっとは見られるかも。と、自分は興味がないと、そっけない態度で言いながら、仕事に戻ろうと、していましたが、

そんな司の思いとは、逆に、大倉は司も一緒に花火を見ようと、無理やり司の肩を引き寄せると、いざ建物の屋上へ。と連れて行こうとする大倉。

司は、自分は仕事をする。と、抵抗をしますが、そんなことはお構いなしに司を、無理やり、引っ張る様に腕を掴んで離しません。

それから、会社の受付嬢が、花火大会に、会社建物の最上階を、誰にでも入れるように開放する予定。と話していたのを聞いた。

と嬉しさ満載の様子で司に告げる大倉。

さらに、あまり大きく告知をしなかったので、知っている人は少なくて、噂で、知った人のみが来ている。と教えてくれたのです。

司には、思い当たるふしがあります。

そうそれは優羽からのメッセージ。

花火大会の日にある建物の最上階の屋外で、普段は入れない場所が開放されている。だから、花火大会はその場所で見るつもり、と司に言った優羽。

司は、ひょっとして優羽が言っていたのは、この建物の屋上?半信半疑と期待感を持ちつつ、大倉と一緒に司は屋上に行くためにエレベータに急いで乗り込みました。

屋上に出て来た大倉と司。

ベンチを見つけた二人は、並んで座り空を見上げると、次々と打ち上げられる花火の壮大な風景に圧倒されています。

その、圧巻の美しさに、思わず、凄いと驚嘆の声を上げる司。

まさに瞬間、背後から、司にとって、思わず振り向かざるを得ない声が聞こえてきます。

それは、こっちへ。優羽と、優羽の名前を大声で呼ぶ声。

その声は、優羽を、司が座っている場所と隣接するベンチへ先導する瑞希の声でした。

期待していたとはいえ、優羽が言っていた建物が、まさにこの建物であったことに、驚きで愕然としてしまっている司です。

そして、優羽と瑞希の行動が気になってしまう司。

司たちが座っているベンチの並びに、優羽と瑞希とは別の組で、同じように花火を鑑賞している女性二人がいました。

その鑑賞する二人組挟んで、優羽と瑞希は、座ったようです。

横並びに座っているとはいえ、つい、優羽へと視線は追いかけてしまいます。

ところが、優羽たちと司たちに挟まれていた、隣接のベンチ女性二人が、

自分たちを見ていると勘違いをしたのか、イケメン司と大倉に向かって、

突然、お仕事を終えて来たのか?と何やら逆ナンパをしてくる始末。

優羽を見ていただけなのに、勘違いされたことに気がついた司。

女性二人からの逆ナンパに煩わしく感じながらも、とりあえず、そうですね返答。

その返事を聞いた女性二人、これはチャンスとばかりに、わたしたちも二人組だから並んで座って花火を見ませんか。と、お誘いを受けてしまうモテモテの司と大倉。

すると司はなぜか、待ってましたと言わんばかりに、すぐさま、じゃあ、少しだけ。と女性二人組のお誘いを受けることにします。

司がこんなに、ノリノリで女性達のお誘いを受けることに、たじろぐ大倉です。

しかし、これには司のある目論見が有ったのです。

逆ナンパをしていた女性達の横並びに座れば、その並びに座っている優羽に近づくことが出来る。そして、横から間近で優羽を見ていても全く怪しまれない。

そう考えた司。

そうして、ちゃっかり女性二人組に言われるまま、優羽の並びに座って、花火を見入る優羽を、愛おしそうに眺めています。

花火を見ながら、まるで小さな子供のように歓声を上げる優羽を、横眼で見ながら、ガキだな。と思いながらも、そんな優羽の姿を見て、つい微笑んでしまう司です。

それから、スマフォで花火の写真を撮ろうとする優羽。

なかなか、撮影のタイミングが合わないのか、戸惑っている様子。

そんな、撮影に手間取っている、優羽の様子を、クスッと笑いながら、声に出さず、下手くそだなあ。と気持ちの中でつぶやく司。

優羽は何度も撮影に失敗しているようでしたが、それでも花火の写真をスマフォで撮影することを諦めきれないといった感じ。

瑞希から、写真は諦めたほうがいいかも。と、アドヴァイスをされましたが、

優羽は花火のキレイな瞬間を撮影して、司に送ってあげたい。と、司に見せるための写真を撮影していると説明しています。

そうして、スマフォで、あと1回、もう1回と連写を繰り返す優羽。

とうとう、やっとの思いで、満足するキレイな花火の写真撮影が成功した模様。

自分が撮った花火の写真の出来栄えを、嬉しそうに見る優羽を、いじらしく見つめ続ける司です。

今、ここにあなたのそばにいる僕は、毎日メールをしてきた司なんです。僕は優羽さんのことならいろんなことを、知っているんですよ。と、司は、気持ちのと頭の中
だけで、優羽に自分のことを紹介していました。

しかし、もし、今、目の前で、優羽に自分が司だと名乗りでたら、不気味がられて、恐れられるだけでなく、男性に対する恐怖心を治すことも、今以上に難しくなるはずと、思うのです。

そうして司は、優羽に、身体が触れ合いそうになれるほど近づいていても、堂々と、声をかけたり、視線さえ直視することが出来ない司。

こんなに近くにいて、見つめ合うことも、会話もできない優羽と司。

この耐え切れない想いで、胸が苦しくなってきてしまった司。

花火が打ちあがる音で誤魔化しながら、つい、優羽に向かって、春子!と、小さな叫び声をあげてしまうのです。

 

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遠回り12話を読んだ感想

司の働く会社の建物お屋上で花火大会を見る優羽。すごい偶然。

けど、司がどんなに近づいても、話しかけられることもなく、ただ、黙って優羽のことを見つめるしかないなんて。

司の耐え切れない切なさを想像すると、なんだか、つらいですね。

手が届くのに、気持ちが届かない。優羽に対する態度で、嫌わられてしまうことを恐れてしまっている司。

イケメンでモテモテなのに、なぜか、優羽に本気で惚れている司。

人を愛する心の苦しみを知ってから、本当の愛を見つけてしまった。ということなんでしょうか。

司のこんな想いを、持っていても、優羽と実際に触れ合うことがまだまだ難しいというもどかしさ。

どうにかしてあげたいと思ってしまいました。

 

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お団子女の子

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