遠回り13

この記事では和時シキさん・山口しずかさん・イアムさんの「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」13話のネタバレと感想をお届けします!

遠回り 表紙

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遠回り13話のネタバレ

花火大会も、そろそろ終了という段階で、屋上から引き上げようとする司。

そんな司を引き留める大倉。

さっき、お前が横に座った子、気になるんだろ。お前の連絡先を教えてあげたらと、司に薦める大倉。

ところが司は、大倉の話が聞こえなかったのか、黙ったまま。

そんな意味不明な司の行動を奇妙に思った大倉は、

司の様子が、最近になって変だ。と司の状態が正気かどうかを確かめるように聞いています。話を続ける大倉は、

それから、以前より性格が柔らかく丸い性格になっているように感じるけれど、

今のお前は、心がここにはあらずというように、定まっていないように見える。

大丈夫なのかと、司のことを本当に心配している様子。

そんな大倉に向かって司は、思いあぐねたように、ある話を持ち掛けるのです。

そのある話とは、

司が言うには、自分の友人の話なんだけどね。と、ある女性を、おせっかいに世話をしたり、相談に乗ってあげたり、ムダな心配をしてみたり、会ってみたいなんて

思ってるんだって。これが意味することは?と大倉に尋ねています。

でも、この話、友人の話と見せかけて、実は司本人の話。

そして、大倉が司にその質問に出した答えは、

それは、お前の友人、その話の女性に惚れているだろ。とすぐさま断言する大倉。

すると司はその話を続けて、

実はその女性、男性に対して恐怖心を持つ症状を持っていて、会話はおろか、彼女のそばまで、近くに寄るなんてことすら難しいようなんだ。と大倉に打ち明ける司。

その話を聞いて、司の友人が、そこまで、せつないまでの恋愛に苦しんでいることに、驚きをかくせない大倉。

それから、大倉はもし、自分が司の友人だったら、彼女のそんな男性への恐怖心があっても、

積極的に口説いて、自分に好意を寄せてもらえるまで頑張るか、恐怖心の症状が、治っていくのを、待つかと、どちらを選択するかを本気で思案し始めます。

結局、大倉が、迷った末、出した答えは、その女性との恋愛を諦める。そして、新しい恋愛対象になる女性を探すことにする。とのこと。

さらに大倉は、付き合えるかどうか、わからずの女性に恋心を持っても、自分の心が傷を持つだけ、全人類からすると、半分もの数の女性がいるんだし、次の女性を探す方が良い。

と自分のあっけらかんとした恋愛観を司に教えてくれました。

この大倉の軽々しい恋愛観を聞いて、大倉に相談してしまった自分はバカだ。と自嘲気味に思う司。

大倉は、ニンマリとした顔で、もしその友人が、司ほどのイケメンなら、相手の女性もふり向かせられるはず。とも言ってきます。

あまりの馬鹿馬鹿しい大倉の発言連発にあきれ気味の司、

とりあえず、話だけは聞いたよという感じで、友人にそう伝えると、大倉にそっけなく返事をするのでした。

さて、夜になってから、司におすそわけという意味で、あの花火大会で撮った写真を送る優羽。

優羽が自分に送ってくれた華麗な花火が写った写真。あまりの美しさに思わず、キレイだ。と声に出す司。

それから、その言葉を、あそこで直接言いたかったなあと思いつつ、自分はオトメかよ。と一人ツッコミで呟く司です。

司はこの時、優羽に対して、好きになってもらいたいという希望や、勇気がなくて想いを伝えられない臆病さも、

自分自身なぜこんな気持ちを持つのか、理解ができなくて、大倉にまで、友人の話と装って相談してしまった事。

すべて、一瞬で消えていく花火の手品のようであればいいのに。と思っていました。

なぜなら、こんなに想い詰める自分を思うと、なんとなく、気持ちの悪さを感じてしまうから。

そんなことを考えていると、ふいに、司は、スマフォに着信があることに気がつきます。

相手は、司の母親。しかし、着信があっても、司は深く、息を吐くと、その着信を完全に無視をしています。

結局、スマフォの着信は、母からで、しかも24件も入っている様子。

司にとっては、愚かな振る舞いをする女性の存在が身近にいたため、

そんな女性に対して、どこか軽蔑心を感じているのが本音らしいのです。

ところが、優羽と出会って、彼女だけがそういった愚かしい女性達の感性とは、縁が無さそうに見え、優羽が持つ存在感が、心地よく感じていると司は思っていまた。

もし、この優羽に感じる特別な、心地よさが恋をする感情というならば、自分自身で認めたくないけれど、27歳のおとなが、初恋かも。それマジ?

と自分の気持ちを認めざるを得ない司。恥ずかしいと思いつつ、ただ自分が優羽に片思いをしているだけ、話かけたりもできない。

これなら、見下してきた自分に群がる女性達と比べても、自分が、さらに上をいく滑稽な男。と自嘲気味に落ち込んいるのでした。

そこから、自分がもしその友人だったら、諦め、次の女性を探すことにする。と言った大倉の発言を、ふいに思うと、それも、良い方法じゃないかな。と、

今になって共感するような気持ちになった司。

そんな諦めの気持ちで、心を切り替えようとしていた司のもとに、ふいにメールの着信が有りました。

相手は優羽です。

優羽は、司が起きているかどうかを尋ねていますが、

司は、優羽が、普段ならこの時間帯は、優羽は既に就寝中のはず、と、いぶかしげに思ったのですが、とりあえず。

まだ起きているよ、どうしたの。とメールを送ります。

優羽からは、おそろしい夢を見てしまった。心を落ち着けなきゃといつのまにか、メールを送信してしまった。と返事が有りました。

優羽が見たというおそろしい夢の内容を司が尋ねると、

過去の話を打ち明けれます。

それは、見知らぬ男に連れて行かれそうになったという事実。

その時に身体を、その見知らぬ男に触られてしまって、その経験がとてつもなく気分が悪かったという記憶があるとの話を告白してきたのです。

それから時々、そんな目に遭った過去の記憶の夢を見たりする。

だけどしばらくの間は、見ることもなくなっていた。それなのに、今日、ひさびさに見たことで恐怖を感じた。

と、司に、夢の一部始終を教えてくれた優羽。

司はその話を聞いて、優羽の男性に対する恐怖心が、過去に原因があることを勘づきます。

そして、優羽をそんな目に遭わせた男性を探し出して殺してやろうと、憤りを覚える司。

そんなことに過去の優羽が遭っていなかったら、もっと、自分も堂々と優羽に対して振る舞えるのに。

と思ってはいましたが、でも一方で、この男性恐怖症という優羽の病気がなかったら、優羽と出会うことはありえなかったからと、考えを改め、

なんだか皮肉なことだなと、ぼそりと呟いてしまっています。

司は、優羽に、過去のことを克服するよう、神様によって夢を見させられているのかも。

もし、再び同じ夢を見ることがあれば、いつでも話を聞くから、安心して眠るように。返信メール送ったところ。

司は、自分が神様なんて、そんなガラではないよな。と自分自信に怒るように自責する姿。

もし優羽のそばにいたら、手をつないであげたり、眠りにつくまで、いてあげるのに。

と優羽のことを気遣うことだけを考えてしまう自分が、自分でも良く分からなくなってきた司。

もうこんな思いは嫌だと優羽を忘れようと決意。

大倉に、前に会ったことの有る会社の受付嬢達との合コンに参加すると、思い切って宣言しています。

それから、受付嬢たちの3人との合コンに参加した司と大倉。

女性達の持ち上げ役を大倉におまかせと思いながら、ぐいっとビールを飲んでいる司。

そんな司の姿を横目にしていた、受付嬢の一人、白川さんが、司さんは、来ないんじゃないかと思っていたんです。と言ってきました。

この白川さんという女性、実は、前に、司さんは本当の恋愛をしたら、大変だろう。と言ってきたことがあることを思い出す司。

白川さんの、あまり他の受付嬢より浮ついていない雰囲気に、つい司は、何歳?と

聞いてしまいました。

それを聞いた白川はすぐに21歳だと教えてくれましたが、司は、もう少し年上に見えたと、返事をしつつ、つい優羽とおなじ年齢で、若く見えると、またも優羽のこと
を考えてしまっているのです。

さらに司は、仕事は大変なのか?などと質問。すると、他の二人の受付嬢とも一緒だから、ヒマな時間もなくて、いろんな人と知りあうことができるから、と他愛もな
い会話をしていたところ、ふいに、大倉を意味ありげにチラ見する白川さん。

その意味に勘づいた司。そんな司に白川は、司に恋人ができたのかと聞いています。

司は、もし恋人がいるなら合コンに来る訳ないと返事。

それでも、でも司さん、好きになった人がいるんじゃないの?と鋭いツッコミをする白川さん。

なんでそう思うのかという理由を話す白川さん。

なんでも、司が最近、会社に出社しても外出の仕事でも、あの完全主義で仕事をする人が、常に、ぼんやりと無気力で、何か悩みごとを抱えている様子に見える。

と言うのです。

司は、白川さんの、恐ろしい観察眼に、思わず絶句しつつも、凄いっと感心してしまいました。

そんな司にたたみかけるように話し続ける白川さん。

恋というものは、不思議なものですよね。これだけ自分は相手を想う気持ちがあるのに、

相手からは、全然気づかれないこともあるし、自分はものすごく相手の事が好きだし必要な存在なのに、

相手からはまったくそんなに想ってもらえないし、と悲しみいっぱいの顔をする白川さんの姿。

その白川さんの言葉を聞いた司が、その白川さんが言ってる想う相手って大倉なの?

と尋ねると、驚いて顔を赤らめる白川さん。

そんな白川さんの態度を見ながら、やはり大倉のことか。と司は図星をついたと、少し優越感を感じています。

まさにその時でした、なになああに司。俺の話でもしてた~と言いつつ、

すっかり酔いがまわった大倉が、会話をしていた白川さんと司の間に割って入って真ん中に陣取ってきたのでした。

 

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遠回り13話を読んだ感想

優羽の過去を打ち明けてもらって、複雑な心になる司。

優羽の男性恐怖症の原因を知ることになってしまいましたが、

皮肉にも、それがきっかけで、優羽と出会えてしまったのを皮肉と感じる気持ち。

司の葛藤が、良く理解できます。

複雑な恋愛だから、辛さも複雑すぎ、しかも、忘れようとしてもダメ。

やっとの思いで、次の恋愛に進もうとしても、やはり、優羽への想いは断ち切れていないのが、自分でも良く分からなくなってきた司。

イケメンでモテモテ、仕事ができる人が本気で女性を好きになってしまったら、

基本は完璧主義だから、自分が嫌われるなんてありえない。という意地で、優羽のことを、手に入れようとするという気持ちもあるのかもしれません。

でも、相手に対して、もの凄くこうしてあげたいっていう、奉仕の気持ちがでているから、やっぱり、司が優羽を想う気持ちは、深い愛なのかなあ。

まだ、分かりませんね。今後の二人が心から愛し合うような展開になることを、強く望みつつ、次回に期待をしてみましょう。

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お団子女の子

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